今朝の報道から、国連中心主義の論理破綻を読み解く
特に注目したいのは、北朝鮮や台湾海峡有事の際、絶対に中国は国連決議を認めないであろう趣旨の発言です。
更に日本の安全保障に直接かかわってくる問題なのに、国連決議を金科玉条にすると何もできないと続けています。
これらの発言は、国連中心主義の論理破綻を最も端的に表現しています。
民主党にまともな国際感覚の持ち主がいることを大いに評価するとともに、自民党からこのような正論が聞かれないことを残念に思います。
国連がサヨクが宣伝するような地球政府のごとく公正中立で、必ず正義が通ると考えるのは間違いです。
人権に抑圧的でマスメディアの報道に制限を加えるような国々、中国やロシアが常任理事国であることからも、国連が非民主的な組織であることは自明でしょう。
また北朝鮮非難決議が何故、全会一致にならないのでしょうか?
「the United Nations」を「国連」と訳すのは誤訳です。
正しくは、読んで字のごとく「連合国」です。
ヨーロッパのマスコミから海上自衛隊の給油活動引き揚げについて、「危険な任務は他国任せの独りよがりな昔の日本へ逆戻りか?」との報道がなされています。
国内問題で対立することは一向に構いませんが、インド洋の給油活動のような国益に直結する事柄については、与野党で一致団結するのが普通の国の態度です。
今一度、小沢代表に英断を求めたい。
終わり
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