下関市教育長の勇気ある正論〜「植民地支配は歴史的事実に反する」
詳細は下記引用記事をお読みください。
山口県下関市の嶋倉剛教育長(44)が26日、学校への教育補助金増額を求めて訪ねてきた山口朝鮮学園の金鍾九理事長と保護者らに、日本の朝鮮半島に対する植民地支配について「植民地支配は歴史的事実に反する」と述べた。
同学園は山口朝鮮初中級学校を運営。この日、保護者側は「植民地支配によって日本に渡航せざるを得なかった朝鮮人子弟が通っている。ほかの外国人学校とは経緯が違うことをふまえて対処してほしい」と要望した。これに対し、嶋倉教育長は「植民地支配という部分については歴史的事実に反するので受け入れられない」と述べた。
保護者らは机をたたくなどして激しく抗議し、金理事長も「歴史的事実は歴史的事実と受け止めて」と主張した。嶋倉教育長は「日朝併合の部分をいかに言うかは自由」と言いつつ、植民地支配であったことは改めて否定。「そこは日朝交渉でやって頂ければいい話」と述べた。
金理事長は「日朝平壌宣言や日本の首相談話にも植民地支配への謝罪が盛り込まれている。それを否定することは国のトップを否定することだ」と話す。嶋倉教育長は朝日新聞社の取材に「助成の話に昔の話を持ち出すのは筋違い」と話した。
asahi.com(朝日新聞社):下関市教育長「植民地支配は歴史的事実に反する」 - 社会 から2008年6月29日18時20分に引用
当然私は嶋倉教育長の発言を支持します。
このブログで何度か触れましたが、朝鮮半島は戦前日本に併合されました。
そして日本人の地位を得たのです。
だからといって中国のチベットのような同化政策がとられたわけでもなく、言語・民族・習俗は尊重されました。
創氏改名も歴史の授業で習ったような強制的日本人化政策ではなく、実態は希望者が殺到して制限を課したくらいです。
希望者が殺到した理由は、日本人の名前だと中国人に偉そうに出来るからといった単純な理由です。
更に歴史で習ったような強制連行もありませんでした。
半島より物価水準の高い本土へ単に出稼ぎにきただけなんです。
あまりにも無断渡航者が多く、半島へ強制送還したくらいです。
なのに「植民地支配によって日本に渡航せざるを得なかった朝鮮人子弟が通っている。ほかの外国人学校とは経緯が違うことをふまえて対処してほしい」と要求するのは歴史的事実に反するのです。
要するに在日特権を利用して補助金を増額せよと要求してるわけです。
我々は被害者なんだから補償せよと。
でもこれは全然別個の問題であって、嶋倉教育長の「助成の話に昔の話を持ち出すのは筋違い」との発言は正論なのです。
なのに肝心の文部大臣がこの発言とは、あ〜情けない。
山口県下関市の嶋倉剛教育長が「(朝鮮半島の)植民地支配は歴史的事実に反する」と発言したことについて、渡海文部科学相は27日の会見で、「我が国の植民地支配によって多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大な損害と苦痛を与えたという認識を政府は表明しており、私の認識も同じ。もしそれに反する発言ということであれば、大変遺憾だ」と話した。
asahi.com(朝日新聞社):下関市教育長「植民地支配は歴史的事実に反する」 - 社会 から2008年6月29日18時51分に引用
この政治家はどこの国の政治家なんだろうと唖然としてしまいます。
ホントのことをいったら外交問題に発展しかねないとの配慮なら、せめてノーコメントで通してほしかったですね。
このような無知無責任な発言がどれだけ日本の国益に反し、どれだけ日本人の心を傷つけるか考えてほしい。
又この発言は日朝交渉にもリンクするんですよ。
本物の日本の政治家なら、圧力覚悟で発言した下関教育長の「勇気ある正論」を擁護すべきです。
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