朝日新聞社説〜千円たばこ―動機はともあれ大賛成に反対
もちろん私も子供の頃はタバコを吸っていなかったわけで、周囲にいる喫煙者を迷惑な存在と思っておりました。
だから非喫煙者こそ今までさんざん苦痛に耐えてきたのである、との主張も理解できます。
またヘビースモーカーの私でさえ隣の人の煙は煙たいのである。
しかしながら最近は、喫煙マナーも随分向上したように思えるし、もういいんじゃないと考えたところへ以下朝日の社説である。
千円たばこ―動機はともあれ大賛成
「たばこ1箱千円」。あなたが喫煙者だったら、それでもなお吸い続けるだろうか。それとも禁煙に踏ん切りをつける絶好の機会にするだろうか。
たとえば1箱20本入り300円のマイルドセブンを、たばこ税の値上げで千円にする。そんな健康政策を推進する超党派の議員連盟が発足した。
「1箱千円」は、たばこに別れを告げる人を増やすために、大いに歓迎である。
たばこは本人ばかりか、周りで煙を吸わされる人の健康も損なう。寝たばこなどは火災の原因にもなるし、少年の非行の温床にもなっている。
asahi.com(朝日新聞社):社説 から2008年6月14日9時49分に引用
別にコレ、朝日に限った論調ではなく産経新聞なども同じ方向です。
受動喫煙による被害、青少年の非行、健康を損なうことによる医療費増大、他の先進国との価格比較。
ごもっともな意見であるが、価格比較以外は別にタバコ特有の問題ではなく、車による排ガス、中国から飛来する黄砂による大気汚染、メタボリック症候群、我が物顔に歩道を走行する自転車などなど。
世界は危険に充ち満ちているのである。
先進国との価格比較も、ここは日本であって英国でもフランスでもアメリカでもない。
隣の誰々ちゃんが持ってるから私にも買ってと駄々をこねる幼児の如き論理である。
要するに「誰でもよかった」のである。
無抵抗で弱いと見るや刃(やいば)を向けるのである。
まるで秋葉原通り魔事件の誰かのように。
「まつりごと」の新着記事をチェック!
Powered by SEO対策
【たばこ】についてブログや通販での検索結果から見ると…
« 移民、1000万人受け入れ提言…自民議連案の怪 l Home l ソフトバンク発売のiPhoneの価格は2〜3万円くらいになりそう »






