四川大地震 結局自衛隊機派遣は見送り 民間機をチャーターの方針
しかし実現しませんでした。
あまりにも驚天動地のニュースだっただけに俄かには信じがたかったのですが、とりあえずロクな分析も出来ず速報版としての配信でした。
しばらく様子見をしたほうが良いと最後に書き加えたのですが、残念ながらその懸念が当たったようです。
事の顛末は産経ニュースで確認できます。
結局日中友好路線に大きく舵を取りたい胡錦濤と人民解放軍の中の保守派との微妙な駆け引きに巻き込まれたようです。
既に米国・ロシア・韓国が軍輸送機で救援物資を運んでおり、国際緊急援助隊派遣法に基づいて自衛隊機を派遣することに何ら問題はないはず。
もう終戦から何年経っているんでしょうか?
その間の軍拡路線は中国が突出しており、しかも外国への侵攻(例えば中越・中印)を何度も果たしております。
そして日本に射程を向けたままの1200基のミサイル。
それに引き換え日本は攻撃用ミサイルなど一基も所持しておりません。
ちなみに中国ネット上で起こった自衛隊機派遣反対の世論をたきつけたのは人民解放軍サイバー部隊とのもっぱらの噂です。
現地では自衛隊機であろうが民間チャーター機であろうと関係ないはず。
四川大地震の被災者は4500万人以上とされ、一刻も早い支援を望んでいるのです。
もうそろそろ中国保守派は現実に目覚める時でしょう。
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■自衛隊機派遣を見送り、アジア安保会議でも話題に−結果的には日本外交の勝利か?
隣人が善意で自衛隊機派遣を申し出ているわけで、受け入れて当たり前。断れば国際的非常識のそしりを免れない。
結果アジア安保会議で、中国軍幹部が謝意を表明したわけです。
これで胡錦涛が、完全に人民解放軍を掌握できていないことが判明しました。








