橋下知事に噛み付いた大阪府女性職員は何者?
元気のいい職員が居るんだなと思うと同時に、かなりの違和感を感じました。
先ず第一に、各方面で既に指摘されていることですが、橋下知事を「あなた」と呼んでいたこと。
これは非礼以外の何物でもなく、民間企業で組織のトップを「あなた」呼ばわりするなんて考えられません。
如何に庶民感覚からかけ離れた立場の人の発言かということがよくわかります。
下記の記事で書かれていることが、一般人の普通の感覚でしょう。
そして第二に、「大阪府という自治体労働者と府民という労働者をバラバラにすることばかり」と発言していることです。
冒頭のYouTube動画の3分50秒あたりにある発言です。
この「自治体労働者」発言から、彼女が純粋な動機で意見を表明していないと感じました。
発言の背景に階級闘争史観が見え隠れするのです。
私は、朝礼は勤務時間内にすべきだと思うし、タバコも私語も一切止めてもらいます発言には賛成できません。
その点で彼女の発言に共感できる点もあるはずなんですが、しかしそれ以上に強い反発を感じました。
実はネット上では怪しげな情報が流れています。
彼女かどうか断定できませんが、少なくとも大阪府職員に中核派がいることが判明。
週刊『前進』(2334号2面3)(2008/03/10 )
“給料半減、職員2/3をカット”
橋下大阪府知事にスト突きつけよ
3・16へ大阪の青年労働者は闘う
私は働いて6年目になる自治体労働者です。
今、毎日が希望にあふれています。この1年くらいで、私は資本主義への怒りのすべてを革命への情熱に転化できるようになりました。ただ怒りで行動していた自分、労働者への不信に襲われていた自分が日々変わっています。私がそうできるようになったのはたぶん、一緒に闘う労働者の仲間がどんどんでき、彼らが自分を変えてくれているからだと思います。
仲間と職場をまるごと組織し、ストライキに立ちたい! ストは労働者階級の最強の団体行動です。あくなき搾取と戦争を続ける資本主義社会にゼネラルストライキでトドメをさそう!
中略
ストライキ・ネットワーク
そしてこの日、集まった仲間で「ストライキ・ネットワーク」を発足させました。みんなの思いを話し合って、正式名称は「ストライキをやれるくらい職場を組織化するためのネットワーク」です。ここから、みんなで悩みも知恵も共有しながら、本気になって職場に団結をつくっていきたいと思います。私たちにはその力があるから!
3・16集会は、闘う階級的労働運動の大きな通過点となります。自治体労働者も、民間の労働者もみんな集まって、国境を超える団結をつくろう!
(投稿/安藤 優)
中核派(前進)HPより一部引用
公務員というより政治的中立が求められる立場の人が、革命的共産主義者同盟全国委員会(通称 中核派)という団体で運動しているのは如何なものか。
テレビなんかでコメンテーターと呼ばれる人達が、「どんどん意見を言ったらいいんですよ」「現場の職員は熱いですね」とかお気楽なこと言ってます。
マスコミは橋下知事に噛み付いた職員が居ると大騒ぎするばかりじゃなくて、このような恐ろしい実態があることも報道すべきです。
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